超高齢化社会に突入
2015.03.12 [ その他 ]
今、日本は長寿国と云う事で、世界一と云われるほどになりました。一方で、高齢化社会にも入り、21世紀の始まりの2000年の時に、4人に1人が65歳以上と云う
有り難くもあり、考える必要もある時代に入りました。そして今、日本の政府はまもなく3人に1人が高齢者になる予測を立てて困っています。
みのりやケアセンターの、代表の桑山は、介護の制度が始まった時から、全部を面倒を見る介護の制度で無く、できる限り、自立をできる様にして、お世話をするのも
沢山の若い人が高齢者を看るので無く、高齢者の中でも元気な人が、そうで無い人の手助けをする方式は無いものかと、県民局で勉強会も開いてきました。
そして今もできる限り楽しく人生を過ごせるのは、歩調が合う世代間で支え合うのが良いと云う考えも持っています。そんな考えに共鳴頂ける方がありましたら
一度お話ができたら嬉しいと思っています。